報連相ってなに?やり方やコツは?

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報連相ってなに?やり方やコツは?

サラリーマンで必ず言われる報連相。10年働いてきて、自分なりにコツをまとめます。
実施のやり方と報連相の対象とは何にするかのポイントで整理します。
念の為ですが、悪い報告や相談をした際に、自分でなんとかしろ!や報告してくるな!みたいなブラックな回答が来るような組織は想定して書いていません。
そういった会社ならば、まずは転職を考えた方が良いでしょう。

報連相とは

報告/連絡/相談の略です。日本のビジネス文化において重要な原則の一つです。

  • 報告:仕事の進捗具合や状態・結果について上司や同僚に共有すること
  • 連絡:仕事を進めていく過程で、変化点を共有すること
  • 相談:問題が生じたときにアドバイスをもらうための情報を共有すること

目的は会社内におけるスムーズな情報伝達となります。
一方で、上司とのコミュニケーションに苦手意識がある場合や、単純に業務負荷が高い場合などはないがしろにされがちです。
加えて、状況が良くない場合は心理的にも報連相しにくいケースもあります。

報連相のやり方とどういった事を特に対象とした方が良いのかを書きます。

報連相のやり方

ここでいうやり方は、メールとか電話やチャットのツールの話ではなく、スムーズに情報伝達するためのコツになります。
ポイントは2つで、上位者(報連相をする相手)の感覚を理解することと、PREP法を使って報告することです。

上位者の感覚を理解する

人によって違う感覚を理解し、自分の上司がどんな感覚を持っているかを理解することが大事です。
報連相の粒度や頻度もする相手によって、まちまちです。そのため上司にとって、最もよい情報の粒感や頻度を理解することが重要です。
例えば、何か起こったらまずは一報が欲しい人もいれば、纏まってから情報が欲しい人もいます。
その感覚を知るにあたっては、常日頃からコミュニケーションを多めにするというのが良いですが、次にわかりやすいのが上司がそのさらに上の上司への報連相をどうやっているのかを見ることでしょう。

PREP法を意識する

PREP法というのは、下記の記事で紹介したものです。
まずは結論から共有すると、コミュニケーションスピードは格段にアップするでしょう。

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報連相の対象

自分で解決できないリスクがあるもの

仮に問題が発生しそうな状況にあり、その問題が発生した際に自分で解決できそうにないものは特に報連相の対象にしましょう。
すでに、そういった問題が発生した時も同様です。その際は可及的速やかに報連相しましょう。
上位者へ的確に報連相することで、責任の範囲を上位者へと移すことができます。そのため、マイナスな報告でこそ実施をしましょう。

良いことも報告する

日本人にありがちなのが、報連相をマイナスなことを言う場だと思ってしまっているケースです。
謙虚さを美とする文化があるため、上手くいっていることやできていることの報連相をしない人が多いです。
問題が発生したときやネガティブなことが起こった時にのみ報連相をするというわけではなく、伝達事項が「順調です」という事だけでも報告はしたほうが良いです。

報連相についてまとめ

報連相について整理しました。
正しく報連相が行えれば、上司からの信頼感も増しますし、会社内における責任というのは上位者へとエスカレーションがされて、仕事がやりやすくなります。

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リケイパパ

理系出身でITエンジニアとして10年以上働く二児のパパです 育児や趣味の旅行の話、豆知識などを思うがままに書いています

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