硬式テニスをしていると、ガットの張り替えは定期的に必要です。
プロは別にしても、それなりに競技としてやる場合は3ヶ月に1回くらいの張り替えが推奨されています。
ただ、単張りガットは主流のポリガットだと2,500円くらいして、それなりに高いです。
そういう時は、ロールガットが安価でおすすめです。
約16回分張れて25,000円くらいなので、1回あたり1,500円。
しかし、単純に3ヶ月に1回張り替えると、4年使う計算になります。
そんなに長くガットが使えるのか、テニス歴20年以上の経験から書きます。
ポリのロールガットの寿命
結論からいうと、高温や直射日光にさらされるような場所に保管していなければ、4, 5年であれば問題ありません。
実際に使ってみても、ほとんど違いはわかりませんでした
それよりも張って、実際に使用して、張った直後と数ヶ月後の方がよっぽど変化が大きいです。
保管によって生じる劣化は、それに比べて小さく、そういった観点からも問題ないと言えるでしょう。
通常の張り替え頻度の場合、使い切るまで品質としては問題ありませんので、とくに学生など金銭的に厳しい場合はロールガットを買うことをおすすめします。
部活などの高頻度で使う場合は、3ヶ月ではなく、もっと短い間隔での張り替えになると思います
実際に何年までロールガットは持つのか
5年くらいまでは問題ないと言えました。
次に、いったいいつまでなら持つのか。
冷暗所とか湿度管理を気にしないで、部屋の棚とかに置いていた場合です。
わたしの感覚ですが、8年を超えてくると、さすがに劣化を感じました。
打っていて、ボールがのってこない、スピンが掛かりにくい、飛びが変わる、など明らかな違和感を感じました。
つまり、半年毎の張り替えだと、使い切るまで8年掛かりますので、最後の方は使いづらさを感じるということになります。
ポイント
ロールガットなら長くても半年未満で張り替えをしないと、最後の方は劣化してきます
ロールガットの寿命についてのまとめ
ロールガットの寿命について、書きました。
基本的な張り替え頻度と言われている3ヶ月毎であれば問題ないですが、半年毎での張り替えだと最後の方はガットの劣化がわかるという結論になります。
劣化したガットを使用していると、手首や肘への衝撃も多くなりますので、定期的な張り替えおよび買い替えをおすすめします!
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