beyerdynamicのVerio 200が欲しいです。
評判をまとめてみます。
こんな方におすすめ
- Verio 200が欲しい方
- Verio 200の評判が気になる方
Verio200の製品仕様
Verio200はオープンイヤー型トゥルーワイヤレスイヤホンです。
- シリコンストラップとメモリーワイヤーによる快適な装着性
- オープン beyerdynamic サウンド
- cVc™テクノロジーを備えた2つマイクによるクリアな音声通話
- 最大8時間のバッテリー寿命、充電ケースで27時間、USB-C充電ポート
- IP54認証による防滴性
個人的に注目ポイントは赤太字にしています。
beyerdynamicといえば、ヘッドホンで有名です。
T1シリーズとT5pシリーズ(いまはpは外れてしまいましたが)に憧れを持った人も多いのではないでしょうか。
リケイパパも10年前にT5p初代を買ってひたすら音楽を聴いていました。
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フラッグシップヘッドホンだと普通には聴こえない音も聴こえます。
下記の椅子の軋む音まで鮮明に聴こえた時は感動しました。
話がそれてしまいましたが、beyerdynamicの製品というだけでだいぶ期待ができると感じています。
Verio200の評判
Verio200の評判ですが、下記の声がありました。
良いところ
- キレの良いシャープな高域とやや厚みのある中域、芯のある低域で構成されたサウンドで、オープンイヤーという形式からすると意外なほど密度感を感じさせる音づくりになっている
- アームは耳たぶ付近までしっかり長さがあるのと発音体部分は耳介甲をカバーするような配置とバネも効いていてしっかり感がある
オープンイヤー型なので、外の音が聞こえたり、音漏れするのは致し方ないかと思いますが、下記の声がありました。
イマイチなところ
- オープンイヤーという特性上、外部の音が筒抜け
むしろ、外部の音が聞こえるので、ジョギングや通勤・通学時に重宝するのではないでしょうか。
クローズド型のイヤホンつけて自転車乗っている人、すごい危ないですよね
また、急に話しかけられた場合でも、イヤホンを都度外す必要がなく、人とのコミュニケーションもスムーズに行えるのもオープンイヤー型のメリットですよね。
家事や育児しながらでも使えるのではないかと思っているのも欲しい理由です
ライバル製品は?
ライバル製品は下記あたりではないでしょうか。
beyerdynamicのVerio 200が欲しいのまとめ
beyerdynamicのVerio 200が欲しいと思い、評判をまとめました。
通勤や通学、家事育児しながら、音楽聴きたいときに非常に良さそうに感じました。