アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーはおすすめ

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アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーはおすすめ 【レビュー】

リケイパパ

理系出身で専攻は音響工学
ITエンジニアとして10年以上働く
二児のパパ
育児や趣味の旅行の話、豆知識などを思うがままに書いています

ヨーグルトって、毎日食べる方は、地味にお金がかかりますよね。

そういう場合は、アイリスオーヤマの「ヨーグルトメーカー」はおすすめです。

簡単にヨーグルトを作ることができます。

こんな方におすすめ

  • アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーに興味がある方
  • IYM-016とKYM-016の違いを知りたい方

リケイパパの使い方

R-1ヨーグルトを買ってきて、市販の牛乳に入れて、あとはヨーグルトメーカーにセットするだけです。

43度で9時間でセットをしています。

専用の容器もありますが、市販のパックをそのまま作っています。

このような形で蓋をして、スタートするだけです。

なぜヨーグルトメーカーはおすすめなのか

おすすめの理由はコストパフォーマンスの良さです。

ヨーグルト100gで約150円、牛乳は1リットルで250円とすると、400円で1000g分のヨーグルトを作ることができます。

1000g分のヨールグトを普通に買うと1500円なので、1100円のメリットになりますよね。

IYM-016は6000円くらいですので、6回使えば元が取れる計算です。

若干の手間賃と、市販のヨーグルトに比べれば栄養素という面は多少劣るでしょうが、それでも10回は作れば元が取れるでしょう。

リケイパパは2018年に当時のIYMシリーズを購入し、すでに6年使っています。

シンプルな機能ということもあり、とくに壊れることなく使えています。

当時3000円くらいで購入しましたが、すでに6年で200回は作っていると思いますので、20万円以上得しています。

リケイパパ
リケイパパ

簡単に元が取れて、健康にも良いよ

IYM-016とKYM-016の違い

モデルとして「IYM-016」と「KYM-016」があります。

製品上の仕様の違いはなく、違う点は混ぜ棒の有無のみです。

「KYM-016」のほうは混ぜ棒が付いています。

「K」が付くのは家電量販店向けを意味しており、一般家庭で購入する場合は「IYM-016」を選ぶと安価なのでおすすめです。

IYM-014との違い

IYM-016に関しては、多くの自動メニューがありますが、IYM-014に関してはプレーンヨーグルトと甘酒のみになります。

ただ、値段は4,000円 を下回り(2024年3月のAmazonでの価格)とIYM-016に比べて安価です。

IYM-016
IYM-014
  • 多くの自動メニューで色々作れる
  • 最新なので値段が落ちにくい
  • プレーンヨーグルトと甘酒のみ作れる
  • 型落ちのため、安い

もしヨーグルトのみ作りたい場合は、IYM-014も良いでしょう

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーはおすすめのまとめ

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーはおすすめです。

簡単にヨーグルトを作ることができてコスパが良いです。

2024年2月時点では、IYM-016が最新です。

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカー

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ちなみに、ヨーグルトメーカーで作ったヨーグルトは元のヨーグルトの成分とどれくらい同じなのか、という疑問については下記の記事が参考になりそうです。

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