ゴキブリ退治をできない旦那はどうなのか 夫婦のどっちが退治?

【PR】 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています 雑記

ゴキブリ退治をできない旦那はどうなのか 夫婦のどっちが退治?

リケイパパ

理系出身で専攻は音響工学
ITエンジニアとして10年以上働く
二児のパパ
育児や趣味の旅行の話、豆知識などを思うがままに書いています

家にゴキブリ、通称Gがでてきたら、リケイパパは逃げます

夫である自分は大事できず、妻が退治します。

妻からはゴキブリ退治ができない旦那と思われていると思います。

虫退治は男というアンコンシャスバイアスに打ち勝ちたいです。

家にゴキブリがでたらどうなるのか

ゴキブリが出ると、まずはリケイパパが見つけて、騒ぎます。

騒いでいると、子どもたちがなんだなんだと寄ってきますので、それを止めて、現場から遠ざけます。

妻が退治します。

そして機嫌が少し悪くなります。

結婚して10年近くも経つと、もう妻もわかりきっていますので、諦めたものです。

いつから苦手なのか?

妻と結婚する前で、ひとり暮らししていたときは、自分の生活力の無さに加えて、もともとの賃貸の住居環境自体が良くなかったことにもあり、ちょくちょくGに出くわしていました。

その時は、日常の一部みたいになり、Gが出ても、冷静に対処ができていました。

しかし、結婚して、生活空間が清潔になり、Gと出くわす機会が減ったことにより、恐怖心が増えた気がします。

リケイパパ
リケイパパ

つまり、Gがダメになった要因は妻にある?

ちなみに、Gには専用の殺虫剤がもちろんいいですが、食器洗剤もおすすめです。

退治後の後片付けが楽です。

世間では夫婦のどちらがゴキブリ退治するのか?

ゴキブリに限ったものではないですが、家庭の虫退治について、かるく検索したら下記の記事がありました。

この記事によると、夫61.9%、妻19.2%、その他18.9%という結果でしたので、6割強は夫が虫退治をしているようです。

つまり、世の中的には男性がゴキブリ退治の役割を持っている割合が高そうです。

記事内のコメントを見ても、退治できない場合の立場の弱さが伺えます。

アンコンシャスバイアスに打ち勝ちたい

アンコンシャスバイアスは、「無意識の思い込み、偏見」という意味になります。

例えば、単身赴任に行っている人と聞いた時に男の人を思いかべるとか、カップルでビールとジュースを頼んだら男性側にビールが置かれるとか、保育園のイベントはお母さんが行くものとか、そういうものです。

リケイパパは、ちなみにお酒も弱いです。

合わせて読みたい
妻だけお酒を飲む夫婦の実態は? 【晩酌妻】
妻だけお酒を飲む夫婦の実態は? 【晩酌妻】

Yahooニュースで、下記の記事を読みました。本記事は、下記から引用しています。 引用元:「酒を飲む夫婦・飲まない夫婦・片方だけ飲む夫婦」それぞれのマッチング比率と幸福度の違い 著:荒川和久さん この ...

続きを見る

体育会でスポーツに打ち込んでいたことや九州男児ということもあり、お酒が強いイメージに苦しんできた経験もあります。

あせ犬
あせ犬

虫が苦手な男性がいてもいいですよね!

ゴキブリ退治できない旦那まとめ

リケイパパはゴキブリを退治できませんが、愛想を尽かされないようにしていきたいものです。

ちなみに4歳の娘はカブトムシとか触れますが、リケイパパはカブトムシも触れません。

子どもには虫を平気になってもらいたいと思います。

苦手な部分を補い合って生きていくのが家族だと思うのです。

害虫駆除なら!【ムシプロテック】に頼むところまではいっていません。

ブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

リケイパパ

理系出身で専攻は音響工学
ITエンジニアとして10年以上働く
二児のパパ
育児や趣味の旅行の話、豆知識などを思うがままに書いています

-雑記